■ 登山データ | Mountain Climbing |
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■ コースタイム | Mountain Climbing |
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■ Photo Gallery 写真をクリックすると拡大表示します。 | Mountain Climbing |
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(7:23) 新穂高温泉駐車場にて。 | (7:40) 新穂高温泉駐車場にて。 | (8:04) 始発のロープウェイ待ち。早すぎてまだ開いていません。 | (8:46) 第2ロープウェイにて。 |
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(8:46) 第2ロープウェイにて。 | (8:48) 第2ロープウェイにて。焼岳方面。 | (8:48) 第2ロープウェイにて。焼岳方面。 | (8:49) 第2ロープウェイにて。 |
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(8:55) 西穂高口駅展望台よりこれから向かう西穂高岳方面を望む。 | (8:56) 西穂高口駅展望台にて。西穂独標〜西穂高岳。 | (8:56) 西穂高口駅展望台にて。焼岳方面。 | (8:57) 西穂高口駅展望台にて。笠ヶ岳方面。 |
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(8:57) 西穂高口駅展望台にて。白山方面。 | (8:57) 西穂高口駅展望台にて。槍ヶ岳方面。 | (9:08) 西穂高口出発時の写真を撮るのを忘れたのでこの辺で1枚パチリ。 | (9:10) 1つ目の山小屋から見た西穂高岳。 |
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(9:20) 西穂山荘に向かう樹林帯にて。 | (9:20) 西穂山荘に向かう樹林帯にて。 | (10:16) 西穂山荘から丸山へ向かう登り坂。 | (10:19) 西穂山荘。 |
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(10:19) 西穂山荘からロープウェイ方面。 | (10:33) 稜線にて。 | (10:33) 稜線にて。笠ヶ岳方面。 | (10:35) この辺りは地肌が現れていて春を感じさせます。 |
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(10:36) 焼岳、乗鞍岳。 | (10:37) 独標、ピラミッドピークが見えてきました。 | (10:37) 前穂高岳も見えてきました。 | (10:41) なんとも言えない素晴らしい景色です。テンション上昇中。 |
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(10:42) 乗鞍岳方面。 | (10:42) 笠ヶ岳アップ。 | (10:42) 白山方面。 | (10:42) ピラミッドピーク。まさにピラミッドの形をしていて美しいフォルムです。 |
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(10:47) 西穂 丸山にて。 | (10:47) 丸山から見た乗鞍岳方面。 | (10:48) 西穂 丸山にて。 | (10:48) 丸山から見たピラミッドピーク。 |
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(10:49) 丸山から見た乗鞍岳方面。 | (11:13) 雪面 | (11:13) 雪面 | (11:13) 雪面 |
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(11:13) 焼岳、乗鞍岳方面。 | (11:13) 笠ヶ岳方面。 | (11:17) 独標、ピラミッドピークが近づいてきました。 | (11:18) 中央に見えるのは上高地大正池かな。 |
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(11:22) 登ってきた稜線を振り返る。 | (11:29) さらに独標、ピラミッドピークが近づいてきました。 | (11:29) 丸山からの稜線は風がやや強いです。標高のせいか風のせいか酸素が薄く感じました。 | (11:29) 前穂高岳も徐々に近くに。 |
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(11:29) 登ってきた稜線を振り返る。 | (11:33) 間もなく西穂独標。 | (11:33) 間もなく西穂独標。 | (11:34) My ピッケル。 |
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(11:34) 別の登山者が登ってきます。今日は10人くらい会ったでしょうか? | (11:38) いよいよ西穂独標目前。 | (11:40) 独標にアタック。先行する相方と他の登山者。独標の上り坂は注意が必要です。 | (11:41) 独標手前より前穂高岳。 |
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(11:41) 独標手前の岩場も注意が必要です。 | (11:50) 西穂独標到着。標高2,701m。 | (11:50) 独標から見たピラミッドピーク。 | (11:50) 独標から見た前穂高岳。 |
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(11:51) 独標から見た登ってきた稜線。 | (11:51) 白山方面。 | (11:52) 独標にて記念撮影。 | (11:52) 独標にて記念撮影。 |
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(11:53) 独標にて記念撮影。 | (11:53) 独標にて記念撮影。 | (11:55) 独標にて記念撮影。 | (11:55) 独標にて記念撮影。このあとピラミッドピークへ向かいます。 |
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(12:16) 独標から西穂高岳方面はこのようなピークがいくつもあります。 | (12:16) ピラミッドピークへのルートは細心の注意が必要です。雪屁もあります。 | (12:16) 前穂高岳も間近に見えます。 | (12:23) アイスバーンに近い斜面を登っています。 |
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(12:23) アイスバーンに近い斜面を登っています。 | (12:23) アイスバーンに近い斜面を登っています。 | (12:24) アイスバーンに近い斜面を登っています。 | (12:41) ピラミッドピーク到着。 |
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(12:41) ピラミッドピークより登ってきた稜線を望む。遠方には焼岳と乗鞍岳。 | (12:42) ピラミッドピークから見た笠ヶ岳。 | (12:45) 奥穂高岳をバックに「岳」っぽくポーズ。 | (12:46) 気分はサイコー。 |
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(12:50) ピラミッドピークにて。 | (12:51) ピラミッドピークにて。奥穂高岳と前穂高岳。 | (12:52) ピラミッドピークにて。ちょっと構図に失敗。 | (12:53) ピラミッドピークより登ってきた稜線を望む。ピラミッドピークでの360度の景色は最高。 |
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(12:59) ピラミッドピークから折り返し下山。 | (13:05) ピラミッドピークからの下り。ちょっとした難所。 | (13:07) ピラミッドピークからの下り。ちょっとした難所。 | (13:07) ピラミッドピークからの下り。ちょっとした難所。 |
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(13:07) ピラミッドピークからの下り。ちょっとした難所。 | (13:11) アイスバーンに近い斜面を下ります。 | (13:11) 別の登山者が下りてきました。西穂高岳山頂まで行って来たそうです。 | (13:18) 写真撮影中の相方。雪屁に気をつけて。 |
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(13:19) 前穂高岳。 | (13:19) 登ったピラミッドピークを振り返る。 | (13:19) ピラミッドピークの写真を撮っている自分。 | (13:24) ピラミッドピーク〜奥穂高岳 |
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(13:24) 前穂高岳。 | (13:24) 上高地を望む。 | (13:29) だいぶ岩肌が見えています。 | (13:29) 前穂高岳。 |
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(13:29) 独標への登り返し。 | (13:39) 風もほとんどなく穏やかで独標を独占状態だったのでここで昼食。絶景の中でのカップラーメンは特別うまい。登山客の多いシーズンや土日にはこんなことできません。 | (13:53) 他の登山客がやっていたので真似して撮ってみました。 | (13:56) 独標にて、リポビタンDを片手に「ファイト一発!」 |
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(14:09) 無事独標直下の岩場を下りて独標を振り返る。今まさに登っている登山者がいます。 | (14:09) 前穂高岳のアップ。 | (14:11) ここまで来ればここからの下りは特に危険なところはないので安心です。 | (14:11) 再び独標を振り返る。 |
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(14:11) 笠ヶ岳方面。 | (14:12) ややアイスバーンの雪面。光ってきれいです。 | (14:12) ピラミッドピークを振り返る。その1。 | (14:14) ピラミッドピークを振り返る。その2。 |
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(14:17) ピラミッドピークを振り返る。その3。グローブが写りこんでしまい失敗。 | (14:17) 笠ヶ岳方面。 | (14:17) 西穂山荘、焼岳方面。 | (14:32) 西穂 丸山にて。 |
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(14:32) 西穂丸山よりピラミッドピークを振り返る。 | (14:33) 西穂丸山にて。 | (14:33) 西穂丸山より霞沢岳を望む。 | (14:33) 西穂丸山にて。焼岳、乗鞍岳方面。 |
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(14:38) 午後になるとかすんでしまい白山方面は見えず。 | (14:43) 無事に西穂山荘まで戻ってきました。 | (14:54) ロープウェイまでの樹林帯。 | (15:23) 西穂高口駅に帰着。 |
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(15:33) 西穂高口駅展望台にて。登頂してきた西穂高岳ピラミッドピーク方面を望む。 | (15:33) 西穂高口駅展望台にて。ピラミッドピークちょいアップ。 | (15:34) 西穂高口駅展望台にて。槍ヶ岳方面。 | (15:34) 西穂高口駅展望台にて。西穂高岳山頂〜ピラミッドピーク。 |
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(15:35) 西穂高口駅展望台にて。 | (15:36) 西穂高口駅展望台にて。 | (15:47) 第2ロープウェイにて。 | (15:48) 第2ロープウェイにて。 |
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(15:49) 第2ロープウェイにて。 | (15:50) 第2ロープウェイにて。 | (15:50) 第2ロープウェイにて。 | (16:15) 新穂高温泉駐車場にて。 | |||
★印: Camera by Yariクン |
■ パノラマ写真 | Mountain Climbing |
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丸山からの尾根にて(その1) / 360度 |
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丸山からの尾根にて(その2) |
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ピラミッドピークにて |
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独標にて |
■ コメント | Mountain Climbing |
快晴で最高のコンディション。ロープウェイから西穂山荘までは樹林帯。後半急坂があったけど西穂山荘まではアイゼン装着せず。西穂山荘からは稜線歩き。稜線では風があり体感温度は-10℃位だったか?独標付近はほとんど風はなく歩きやすかった。独標までの雪山コースは入門コースらしいが独標直下の岩場は注意が必要。独標での360度の絶景は最高。今まで登った雪山で1番の景色。 行ける所まで行こうということで西穂高岳を目指す。独標から先は上級コースということもあり要注意。アイスバーンに近い斜面では一歩一歩慎重に進む。ピラミッドピークまで登った時点で時間的に厳しいのとコース的にも難ありと判断して、ピラミッドピークにて下山。別の登山者が撮影した写真に、ピラミッドピークから下山中の自分たちが写っているのを発見。→こちら 非常に有意義な一日であった。やはり天気が良く視界良好だと最高ですね。聞いた話によると、穂高にて晴れるのは年間を通して3割程度だとか。 |
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