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  ヤマログ #9: 「妙高山」


■ 登山データMountain Climbing

日程:  2010年 7月 24日(土)<日帰り>
ポイント:  妙高山(上信越)
データ:  標高2,454m    [100名山]
パーティー:  Kenn, Yari (2人)
天候:  
  晴れ時々曇り
気温:  不明




■ コースタイムMountain Climbing

 4:30  自宅出発
-(2:30)→  7:00  燕温泉駐車場
-(0:53)→  7:53  麻平分岐
-(1:51)→  9:44  黄金清水
-(0:16)→  10:00  大倉分岐
-(0:26)→  10:26  芝沢
-(0:27)→  10:53  長助池
-(0:42)→  11:35  長助池分岐
-(1:50)→  13:25  妙高山山頂着
-(0:30)→  13:55  妙高山山頂発
-(1:31)→  15:26  光善寺池
-(0:14)→  15:40  天狗堂
-(1:01)→  16:41  分岐
-(1:00)→  17:41  黄金の湯


マウスを乗せると歩いたルートが表示します

コースタイム往路: 6時間25分
コースタイム復路: 3時間46分
 コースタイム登山合計: 10時間41分(休憩含む) 




■ Photo Gallery     写真をクリックすると拡大表示します。Mountain Climbing

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(7:01) 燕温泉駐車場 (7:10) 妙高山 燕温泉口登山道案内図 (7:14) 燕温泉登山口 (7:18) 滝(※惣滝ではないです。)
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(7:19) 妙仙橋が見えてきました。 (7:20) 妙仙橋付近にて。 (7:21) 妙仙橋 (7:53) 麻平分岐(長助池まで3.9km、燕温泉まで1.2km、天狗堂まで2.6km)
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(8:17) (8:28) 真茶色 (8:42) 道標(長助池まで2.7km、燕温泉まで2.4km) (8:42) 妙高山
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(9:44) 黄金清水(長助池まで1.9km、燕温泉まで3.2km) (10:00) 大倉分岐(長助池まで1.4km、燕温泉まで3.7km) (10:16) (10:26) 芝沢(長助池まで0.8km、燕温泉まで4.2km)
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(10:27) 芝沢付近にて。 (10:53) 長助池にて。 (10:53) 長助池にて。 (10:54) 長助池にて。
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(10:54) 長助池にて。 (10:54) 長助池にて。 (10:54) 長助池にて。 (10:55) 長助池にて。
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(10:56) 長助池にて。 (10:56) 長助池にて。 (10:57) 長助池にて。 (10:59) 長助池にて。
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(11:00) 長助池にて。 (11:00) 長助池にて。 (11:01) 長助池にて。 (11:08) 長助池にて。
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(11:11) (11:28) (11:35) 長助池分岐(妙高山まで1.0km、長助池まで0.7km) (11:38) プチ雪渓
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(13:06) 「山頂までの急坂は結構きついなぁ~。」 (13:08) 山頂までもう少し。 (13:25) 妙高山山頂到着。  (標高2,454m) (13:44) 山頂にて。残念ながら山頂はガスってしまいました。
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(13:51) 山頂にて記念撮影。 (13:52) 山頂にて記念撮影。 (14:05) 山頂付近の岩場。 (14:06) 山頂付近の岩場。
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(14:09) 高山植物撮影 (14:10) 高山植物撮影 (14:11) 晴れ間。 (14:13) 晴れ間。
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(14:27) (14:36) 妙高山の外輪山(赤倉山かな?) (14:36) 妙高山の外輪山(赤倉山かな?) (14:43) クサリ場
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(14:47) クサリ場 (14:47) クサリ場 (15:14) 風穴(妙高山頂から1.0km) (15:26) 光善寺池
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(15:32) 光善寺池(妙高山頂から1.4km) (15:32) 光善寺池 (15:40) 天狗堂(ここでちょっと迷うかも) (16:13) 雪渓
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(16:17) 雪渓 (16:19) 雪渓 (16:20) 流れるガスは迫力がありました。 (16:21) 流れるガスは迫力がありました。
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(16:41) 道標 (16:43) 水の流れる斜面は真茶色 (16:58) 北地獄谷の滝(称明滝か?光明滝か?) (17:41) 黄金の湯
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(18:05) 黄金の湯
印: Camera by Yariクン




■ パノラマ写真Mountain Climbing

長助池にてその1
長助池にてその2




■ コメントMountain Climbing

 2010年最初の登山。全体的には晴れていましたが、肝心の山頂ではガスってしまい何も見えませんでした。
 長助池では幻想的他な景色が見られました。写真ではちょっと伝えられないですね。
 特に危険な箇所はないですが、北地獄谷付近は崩落跡もあり注意が必要です。北地獄谷付近からの下りはコンクリートで整備されているので一見楽そうですが、コンクリート道の下り坂は足へのダメージが大きかったです。
 最後に無料の「黄金の湯」に入ってきました。夕方ということもありヤブ蚊に集中攻撃を受けて、10箇所以上も蚊に刺されました。脱衣所で蚊が人が来るのを待機していますのでご注意を。





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