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  ヤマログ ＃１８： 「妙義山（白雲山＋石門巡り）」


■ 登山データMountain Climbing

日程：  2010年 11月 5日（金）＜日帰り＞
ポイント：  妙義山・白雲山＋石門巡り（北関東）
データ：  標高1,104m　　　　[200名山]
パーティー：  Kenn, Yari （2人）
天候：  
  快晴
気温：  不明




■ コースタイムMountain Climbing

　5:30  自宅出発
－(2:15)→  7:45  登山開始
－(0:55)→  8:40  大の字
－(0:31)→  9:11  奥の院
－(0:50)→  10:01  大のぞき
－(0:26)→  10:27  天狗岳
－(0:36)→  11:03  相馬岳
－(1:08)→  12:11  第二見晴
－(0:18)→  12:29  第一見晴
－(0:12)→  12:41  中間道登山口
  ＜昼食＞
－(0:57)→  13:38  中之岳大駐車場
－(0:48)→  14:26  天狗の評定
－(0:32)→  14:58  見晴台
－(0:20)→  15:18  轟岩（とどろきいわ）
－(0:32)→  15:50  中之岳大駐車場
－(0:40)→  16:30  碓氷峠 めがね橋
－(0:14)→  16:44  碓氷湖

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マウスを乗せると歩いたルートが表示します

コースタイム白雲山： 4時間56分
コースタイム石門巡り： 2時間12分
 コースタイム登山合計： 7時間08分（休憩含む） 




■ Photo Gallery     写真をクリックすると拡大表示します。Mountain Climbing

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(7:47) 駐車場付近から見た妙義山（白雲山） (7:50) 駐車場付近から見た妙義山（白雲山） (8:02) 妙義神社にて (8:09) 大の字・白雲山頂登山道入口
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(8:30) 序盤の登山道 (8:40) 大の字にて、白雲山を見上げる。 (8:41) 大の字から見た市街地および榛名山？方面 (8:41) 大の字から見た松井田町？方面
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(8:41) 大の字から見た安中市方面 (8:41) 大の字から見た安中市方面 (8:42) 大の字の「大」。なんで大なんだ？？ (8:42) 大の字から見た安中市方面
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(8:43) 大の字付近のクサリ場 (8:56) 辻の分岐にて (9:02) 岩壁 (9:03) 岩壁
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(9:10) 奥の院のクサリ場 (9:11) 奥の院 (9:11) 奥の院のクサリ場 (9:11) 奥の院のクサリ場
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(9:14) 奥の院のクサリ場 (9:14) 奥の院のクサリ場 (9:15) 奥の院のクサリ場 (9:23)
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(9:23) (9:23) (9:35) 長いクサリ場を登り中 (9:37) 浅間山方面
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(9:37) 見晴付近にて (9:38) 見晴付近にて (9:41) 玉石 (9:43) 浅間山方面
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(9:43) 浅間山アップ (9:43) 相馬岳方面 (9:44) 浅間山方面 (9:46)
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(9:52) (9:55) (9:55) いい眺めです。 (9:56) 妙義山パノラマパークが見えます。
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(9:57) 浅間山方面 (9:57) 浅間山方面 (10:01) 大のぞきにて (10:01) 大のぞきにて
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(10:02) 大のぞきにて (10:03) クサリ場にて (10:06) クサリ場にて (10:09) クサリ場にて
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(10:09) 滑り台のような長いクサリ場 (10:10) クサリ場にて (10:27) 天狗岩 (10:49) タルワキ沢
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(10:49) タルワキ沢登山道への分岐 (10:58) 岩壁 (10:58) 岩壁 (11:03) 相馬岳着
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(11:03) 相馬岳から見た金洞山 (11:03) 相馬岳から見た浅間山方面 (11:06) 相馬岳にて (11:07) 相馬岳にて
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(11:08) 相馬岳にて (11:08) 相馬岳にて (11:15) 相馬岳にて (11:33) タルワキ沢下山中
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(11:39) タルワキ沢の鎖場 (12:04) 妙義神社まで1.6km (12:11) 第二見晴にて (12:11) 第二見晴にて
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(12:12) 第二見晴にて (12:22) 大黒の滝 (12:29) 第一見晴にて (12:41) 中間道登山口

～石門巡り～
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(13:30) 県道196号より見た金洞山 (13:30) 県道196号より見た金洞山 (13:38) 中之岳駐車場付近にて (13:40) 中之岳駐車場付近にて
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(13:40) 中之岳駐車場付近の県道196号にて (13:43) 中之岳駐車場付近の県道196号にて (13:44) 登山道入口 (13:47) 第一石門
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(13:48) 第一石門 (13:48) 第一石門 (13:48) 第一石門にて (13:50) 第一石門にて
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(13:53) 第一石門 (13:53) 第一石門 (13:54) 第二石門 (13:56) かにの横ばいにて
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(13:56) かにの横ばいにて (13:57) 第二石門にて、たてばり？ (13:58) かにの横ばい (13:58) 第二石門にて、岩壁シルエット
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(13:58) 第二石門にて (13:58) 第二石門にて (13:59) 第二石門にて (14:00) 第二石門にて
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(14:02) 第二石門にて (14:02) 第二石門にて、つるべさがり (14:02) 第二石門にて (14:02) 第二石門にて
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(14:02) 第二石門にて (14:05) 第二石門 (14:05) 片手さがり (14:05) 片手さがりの鎖場
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(14:13) 第四石門 (14:13) 第四石門 (14:14) 第四石門にて (14:14) 第四石門にて
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(14:14) 第四石門にて (14:17) 第四石門 (14:20) (14:20)
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(14:23) 胎内くぐり (14:23) 白雲山？ (14:23) 天狗の評定 (14:23) 天狗の評定付近にて
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(14:24) 金洞山を見上げる。 (14:25) (14:25) 胎内くぐり (14:27) 天狗の評定にて
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(14:28) 天狗の評定にて (14:28) 天狗の評定にて (14:28) 天狗の評定にて (14:28) 天狗の評定にて
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(14:29) 天狗の評定から見た第一石門 (14:30) 白雲山方面 (14:30) 白雲山方面 (14:30) 天狗の評定にて
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(14:34) 大砲岩 (14:35) 大砲岩 (14:41) 第四石門から見た大砲岩 (14:41) 大砲岩にいたカップル
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(14:49) 第三石門 (14:49) 第三石門 (14:55) 金洞山を見上げる。 (14:56) 見晴台にて
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(14:56) 見晴台にて (14:58) 見晴台にて (15:08) 中之獄神社にて (15:18) 轟岩にて
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(15:22) 轟岩にて (15:22) 轟岩にて (15:23) 轟岩にて (15:23) 轟岩から見た中之岳大駐車場
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(15:23) 轟岩から見た金洞山 (15:24) 轟岩にて (15:24) 轟岩にて (15:24) 轟岩にて
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(15:27) 轟岩にて (15:28) 轟岩（とどろき岩） (15:30) 轟岩にて (15:30) 轟岩にて
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(15:37) 中之獄神社への長い階段 (15:42) 大国神社 (15:43) だいこく様の説明看板 (15:43) 高さ20メートルのだいこく様
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(15:44) だいこく様と轟岩 (15:47) だいこく様と轟岩 (15:48) 中之岳大駐車場から見た金洞山 (15:50) 西の空
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(15:57) さくらの里にて (15:57) さくらの里にて (15:58) さくらの里にて (15:58) さくらの里にて

～碓氷峠めがね橋・碓氷湖～
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(16:30) 碓氷峠めがね橋 (16:31) 碓氷峠めがね橋 (16:31) めがね橋の説明看板 (16:32)
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(16:33) めがね橋上にて (16:34) めがね橋上にて (16:34) めがね橋上にて (16:35) レンガ作りのトンネル
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(16:35) トンネルからめがね橋を見た風景 (16:36) トンネル内にて (16:37) トンネル内にて (16:38) めがね橋上にて
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(16:38) めがね橋上にて (16:39) めがね橋上にて (16:40) 碓氷峠めがね橋 (16:44) 碓氷湖周辺案内図
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(16:45) 碓氷湖にて (16:45) 碓氷湖にて (16:45) 碓氷湖にて (16:47) 碓氷湖にて
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(16:47) 碓氷湖にて (16:49) 碓氷湖にて (16:51) 碓氷湖にて (16:53) 碓氷湖にて
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(16:54) 碓氷湖にて (16:54) 碓氷湖にて (16:54) 碓氷湖にて (16:55) 碓氷湖にて
★印： Camera by Yariクン




■ パノラマ写真Mountain Climbing

「大の字」にて




■ コメントMountain Climbing

　天候は快晴で、穏やかな秋晴れの良い日でした。そこそこ紅葉も見られました。
　妙義山は赤城山・榛名山とともに上毛三山（じょうもうさんざん）の一つに数えられ、四国小豆島の寒霞渓、九州大分の耶馬溪と並んで日本山奇勝の一つである。また、妙義山は、白雲山・金洞山・金鶏山の三峰からなり、山容は非常に険しく、石門群、大砲岩等、奇岩怪石が林立している。
　妙義山のコースは、岩場・クサリ場が多くほとんどのコースで注意が必要です。岩場・クサリ場に慣れていればかなり楽しめます。今度は金洞山にもチャレンジしよう。金鶏山は一般登山道がないようだ。
　帰りには碓氷峠のめがね橋と碓氷湖に寄り道。




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