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  ヤマログ #47: 「白馬岳」


■ 登山データMountain Climbing

日程:  2011年 8月 12日(金)<日帰り>
ポイント:  白馬岳(北アルプス)
データ:  標高2,932m    [100名山]
パーティー:  Kenn, Yari (2人)
天候:  
  晴れ
気温:  11℃(山頂)




■ コースタイムMountain Climbing

 2:30  自宅出発
-(2:00)→  4:30  猿倉駐車場着 (17℃)
4:50  登山開始
-(1:00)→  5:50  白馬尻小屋 (12℃)
-(2:14)→  8:04  岩室跡
-(1:31)→  9:35  白馬岳頂上宿舎 (14℃)
-(0:36)→  10:11  白馬山荘
-(0:16)→  10:27  白馬岳山頂着 (11℃)
-(0:29)→  10:56  白馬岳山頂発
-(0:13)→  11:09  白馬山荘
-(0:17)→  11:26  白馬岳頂上宿舎着 (15℃)
-(0:24)→  11:50  白馬岳頂上宿舎発
-(1:14)→  13:04  岩室跡
-(1:24)→  14:28  白馬尻小屋 (25℃)
-(0:51)→  15:19  猿倉荘着 (25℃)
15:45  猿倉駐車場発
-(2:45)→  18:30  自宅着


マウスを乗せると歩いたルートが表示します


 GPX file

コースタイム登り: 5時間37分
コースタイム下り: 4時間23分
 コースタイム登山合計: 10時間29分(休憩含む) 
 直線距離合計: 15.0km 
 沿面距離合計: 16.3km 




■ Photo Gallery     写真をクリックすると拡大表示します。Mountain Climbing

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(4:44) 猿倉駐車場にて (4:44) この時間帯で9割以上はとまっています。 (4:49) 猿倉荘前にて (4:53) 猿倉荘にて
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(4:53) 猿倉荘にて (5:06) 鑓温泉登山口の分岐にて (5:11) 朝日のあたる白馬岳方面。上空はちょっとガスっています。 (5:13) ヤマアジサイ
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(5:14) ヤマアジサイ (5:15) 東の空。もうじき太陽が出てきます。 (5:15) ヤマアジサイ。葉っぱにピントが合っちゃいました。 (5:15) 白馬岳方面
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(5:16) このあたりは工事用の道路にもなっていてウォーミングアップにはちょうどいいですね。 (5:16) ヤマホタルブクロ (5:33) ヤマアジサイ (5:34) 途中から普通の登山道になります。
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(5:47) オタカラコウ(雄宝香) (5:47) もうちょっとで白馬尻小屋 (5:50) 白馬尻小屋に到着。「おつかれさん!ようこそ大雪渓へ」 (5:50) 歩いてきた道を振り返る
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(5:51) 白馬尻小屋にて (5:51) 白馬尻小屋にて (5:51) 白馬尻小屋にて (5:51) 白馬尻小屋にて
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(5:51) 白馬尻小屋にて (5:57) 白馬尻小屋にて (6:15) 雪渓末端ケルンにて。白馬山頂まで4km、猿倉まで3km (6:15) 大雪渓を目の当たりにしてテンションアップ
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(6:15) 冷気が降りていくのが分かります。雪渓上は涼しい。 (6:15) 大雪渓ワクワク (6:16) もうチョイ進んだら軽アイゼンを装着するポイントです。 (6:21) 雪渓末端方面
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(6:30) 軽アイゼンを装着して出発 (6:34) 雪渓広いっす! (6:34) ヘルメットをかぶった団体グループ (6:41) 雪は思ったより硬かったです。
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(6:42) 雪渓下方を振り返る (6:46) 雪渓気持ちいいね! (6:52) 雪渓上には大きな石がゴロゴロ。「雪渓上にある石は全部落ちて来た石です」との看板が。 (6:57) 落石に注意しながら小休憩
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(6:57) 大雪渓と杓子岳天狗菱 (6:57) 雪渓下方を振り返る (6:58) 杓子岳天狗菱 (6:58) 白馬岳三合尾根?
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(7:03) 気分は最高! (7:03) サクサクと、 (7:03) 登っていきます。 (7:09) 結構大きなクレバス
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(7:09) 尖がっている山は小蓮華山かな? (7:09) 猿倉方面 (7:09) 杓子尾根側 (7:09) 空も青く気持ちがいいです。
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(7:10) クレバスにて (7:14) 大雪渓にて (7:26) 葱平近くのザレ地で小休憩 (7:26) パトロールのおじさんが「ビニール長靴」で登っていきました。
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(7:27) 杓子尾根の岩壁 (7:48) 葱平(ねぶかっぴら)にて。ここで軽アイゼンを外します。 (7:50) ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花) (7:53) 葱平の雪渓端。落ちる可能性があるので雪渓の端には行かない方が無難。
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(7:59) クルマユリ(車百合)とハクサンフウロ(白山風露) (8:00) クルマユリ(車百合) (8:01) 間近に見る杓子岳天狗菱 (8:02) 葱平付近の岩場
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(8:02) 葱平付近の岩場 (8:02) 水が豊富です。 (8:03) 登山コースの中で一番足場の悪い箇所。落石注意。 (8:03) 大雪渓を振り返る。
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(8:04) 岩室跡にて (8:06) 高山植物が豊富です。 (8:06) 高山植物と杓子岳天狗菱 (8:08) シロウマタンポポ
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(8:08) 掲載写真では分かりづらいが登山者が大勢登ってきています。 (8:11) う~ん、絵になるねぇ! (8:11) タカネナデシコ(高嶺撫子) (8:12) タカネナデシコと杓子岳天狗菱
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(8:16) タカネナデシコ(高嶺撫子) (8:16) タカネナデシコ(高嶺撫子) (8:20) 黄色い花はオタカラコウ(雄宝香)、ピンクの花はテガタチドリ(手形千鳥) (8:25) ミヤマオダマキ(深山苧環)
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(8:27) ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)の群生 (8:28) 杓子岳天狗菱 (8:29) おそらく飲めないが雪渓のおかげで水が豊富 (8:38) 高山植物いっぱい
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(8:39) ハクサンイチゲ(白山一華) (8:40) ミヤマクワガタ(深山鍬形) (8:40) 小雪渓にて (8:43) 緊急避難小屋にて
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(8:45) 緊急避難小屋付近から見た杓子岳天狗菱 (8:48) お花畑にて (8:49) お花畑にて (8:49) お花畑にて
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(8:51) 水場にて。ここで水分補給できます。 (8:52) クルマユリ(車百合)他 (8:53) 水場から見た杓子岳と天狗菱 (8:55) 水場にて
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(8:56) 水場にて (8:58) 水場にて (9:00) 色とりどりの花が咲き乱れています。 (9:07) お花畑にはこんな看板がありました。近くにパトロールのお兄さんがいて説明してくれました。
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(9:07) お花畑にて (9:08) お花畑にて (9:12) イワオウギ(岩黄耆)の群生やクルマユリ(車百合)など (9:13) ハクサンフウロ(白山風露)の群生やオオカサモチ(大傘持)など
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(9:21) 杓子岳とその奥に白馬鑓ヶ岳 (9:21) 花が豊富でなかなか進めません。 (9:21) なかなかの絶景です。 (9:21) こんなところで昼寝でもしたいものです。
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(9:27) クルマユリ(車百合)の群生 (9:28) 白馬岳頂上宿舎までもう少し (9:30) 杓子岳方面を振り返る (9:33) ミヤマシオガマ(深山塩釜)?
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(9:35) 白馬岳頂上宿舎に到着! (9:35) 杓子岳と白馬鑓ヶ岳がよく見えます。 (9:48) ウルップソウ(得撫草)とミヤマキンポウゲ(深山金鳳花) (9:49) 白い花はハクサンボウフウ(白山防風)
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(9:53) ウルップソウ(得撫草) (9:53) ウルップソウ(得撫草) (9:55) 杓子岳・鑓ヶ岳をバックにミヤマキンポウゲ(深山金鳳花) (9:56) 杓子岳・鑓ヶ岳をバックにミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)
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(9:56) イワオウギ(岩黄耆)の群生 (9:57) 白馬岳頂上宿舎とその右奥に丸山 (10:00) 白馬岳頂上宿舎から登って尾根に出たところ。白馬岳山頂を望む。 (10:00) 杓子岳と白馬鑓ヶ岳
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(10:00) 丸山とその奥に剣岳 (10:00) 旭岳 (10:05) 丸山とその奥に剣岳 (10:11) 白馬山荘にて
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(10:20) 猿倉方面の沢。東側は絶壁です。 (10:21) 山頂までもう少し (10:28) 白馬岳頂上着! (10:29) 山頂より剣岳方面を望む
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(10:29) 山頂より旭岳を望む (10:29) 山頂より小蓮華山と雪倉岳方面を望む (10:31) 山頂でいつもの、 (10:31) ジャーンプ。
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(10:33) 本当に山頂の東側は絶壁です。 (10:33) 剣岳。いずれ行くよ~。 (10:34) 山頂から見た小蓮華山と雪倉岳方面 (10:35) 三角点にタッチ
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(10:36) 今度は剣岳をバックに、 (10:36) ジャーンプ。 (10:37) 飛行機雲! (10:40) 白馬岳山頂にて
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(10:42) 山頂より杓子岳と白馬鑓ヶ岳を望む (10:43) 山頂より白馬山荘方面を望む (10:43) いつか杓子岳と白馬鑓ヶ岳も行こう! (10:43) 唐松岳や五竜岳方面がガスっていたのが残念。
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(10:44) 山頂の様子。結構風が強かった。 (10:46) セカンドカメラを片手に。 (10:47) 山頂より大雪渓方面を望む。 (10:47) 山頂より大雪渓方面を望む。
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(10:50) クレイジーイエローマンズ (10:53) 山頂でのひととき (10:54) 山頂でのひととき (11:01) お花を撮影しながらの下山。イワギキョウ(岩桔梗)
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(11:01) ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草) (11:02) 碑付近にて (11:03) 白馬岳開拓之恩人、松沢貞逸氏像 (11:03) 大雪渓と猿倉方面
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(11:03) 杓子岳・白馬鑓ヶ岳方面 (11:05) コマクサ(駒草) (11:07) ? (11:09) 白馬山荘にて。富山県と長野県の境目。
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(11:17) 白馬岳山頂方面を振り返る (11:18) 杓子岳・白馬鑓ヶ岳方面 (11:19) ミヤマダイモンジソウ(深山大文字草) (11:19) ウサギギク(兎菊)
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(11:19) これから山頂へ向かう登山者たち。 (11:21) ミヤマクワガタ(深山鍬形) (11:21) ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)?の群生 (11:54) お花畑にて
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(11:55) お花畑にて (11:55) 下りでもクルマユリの群生を撮影 (11:56) 白馬岳頂上宿舎方面を振り返る (11:57) これから登ってくる登山者も結構いました。
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(12:00) お花畑にて (12:01) お花畑にて (12:02) お花畑にて (12:10) お花畑にて。全身赤色の2人はパトロール員です。
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(12:14) 見る位置によって全然違うように見える杓子岳。 (12:15) お花畑にて (12:17) 水場にて小休憩 (12:24) 水場にて
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(12:25) 天狗菱と杓子岳 (12:32) 避難小屋にて (12:34) オオカサモチ(大傘持)?と杓子岳 (12:34) 避難小屋付近にて
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(12:36) 小雪渓にて (12:36) 杓子岳天狗菱 (12:36) 小雪渓にて (12:37) 小雪渓にて
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(12:43) 切り立つ天狗菱 (12:44) 水が流れて岩は濡れているので滑らないよう注意! (12:49) 大雪渓方面 (12:54) 大雪渓全体を見下ろせる場所です。
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(13:02) 大雪渓 (13:02) 岩室跡付近にて (13:04) 岩室跡にて (13:05) 落石多発地帯を通過
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(13:05) 落石多発地帯を通過 (13:06) 落石多発地帯を通過 (13:08) 葱平付近にて (13:11) 葱平付近にて
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(13:23) 葱平のこのあたりで軽アイゼン装着 (13:23) これから登ってくる登山者もまだまだいました。 (13:25) 下りの大雪渓 (13:25) 大雪渓にて
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(13:26) 大雪渓にて (13:27) 大雪渓にて (13:31) 大雪渓にて (13:40) 大雪渓にて
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(13:41) 大雪渓にて (13:46) 大雪渓にて (14:01) 大雪渓にて (14:01) 大雪渓にて
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(14:02) 大雪渓にて (14:13) 「おつかれさん大雪渓」 (14:28) 白馬尻小屋にて (14:29) 白馬尻小屋にて
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(14:54) 長走沢付近にて (14:54) 長走沢付近にて (14:54) 長走沢付近にて (15:19) 猿倉荘にて
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(15:20) 猿倉荘にて (15:27) 猿倉駐車場にて
印: Camera by Yariクン




■ パノラマ写真Mountain Climbing

白馬尻小屋にて / 360度  ⇒パノラマビューアで見る
白馬岳頂上宿舎と白馬山荘の間にて / 360度  ⇒パノラマビューアで見る
白馬岳山頂にて(その1) / 360度  ⇒パノラマビューアで見る
白馬岳山頂にて(その2) / 360度  ⇒パノラマビューアで見る


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■ コメントMountain Climbing

 日本三大雪渓のひとつであり白馬三山の白馬岳に行きました。不安定な時期ながら全体的に晴れでよかった。雪渓ということもあり気温も涼しく非常に快適でした。
 クサリ場など危険箇所は特になし。雪渓での落石はいつ発生するかわからないのであたりを注意しながら登り下りしました。頂上宿舎から岩室跡にかけての下りでは、登りの登山者を待ちながらだったのでけっこう時間がかかりました。
 時間に余裕があったので丸山まで足を運べばよかった。丸山付近から望む白馬岳はかっこいい。いつか白馬三山の杓子岳と白馬鑓ヶ岳方面への縦走もしてみたいですね。
 日本百名山29座目ゲット。

ガソリン: 2,700円(ハイオク、走行距離181km) 
コンビニ: 1,000円(おやつ、非常食など)
登山地図: 945円(34白馬岳)
その他: 200円(山小屋トイレ×2)
 登山費用合計: 4,845円





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