| ■ 登山データ | Mountain Climbing |
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| ■ コースタイム | Mountain Climbing |
|  ↑ マウスを乗せると歩いたルートが表示します
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| ■ Photo Gallery 写真をクリックすると拡大表示します。 | Mountain Climbing |
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| (5:25) 戸隠牧場駐車場にて。約20台ほど停められます。 | (5:25) 戸隠牧場入り口 | (5:29) 標識に従って進みます。 | (5:30) 標識に従って進みます。 |
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| (5:32) 朝焼け | (5:35) 標識に従って進みます。 | (5:36) 牛がいる牧場の中を進みます。 | (6:07) 一不動までは基本的に沢沿いを登ります。 |
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| (6:09) 滑滝＆クサリ場 | (6:17) 不動滝 | (6:18) クサリ場にて | (6:20) クサリ場にて |
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| (6:24) 水場「氷清水」にて | (6:37) 一不動避難小屋にて | (6:41) 一不動にて | (6:50) リンドウ |
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| (6:55) 三文殊にて | (7:06) 四普賢にて | (7:17) 五地蔵にて | (7:24) 五地蔵山にて |
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| (7:26) 六弥靭にて | (7:31) 七薬師にて | (7:55) | (7:58) 九勢至にて |
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| (8:25) 山頂付近は岩場もあり急坂 | (8:35) 十阿弥陀にて | (8:39) 高妻山山頂到着。標高2,353m | (8:43) 高妻山山頂にて。残念ながらガスガス。 |
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| (8:57) 十一阿しゅくにて | (9:13) 十二大日付近にて | (9:21) 一瞬晴れ間が・・・。 | (9:29) 十三虚空蔵（乙妻山山頂）にて。標高2,318m |
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| (9:33) 乙妻山山頂にて | (9:47) ガスガスです。 | (9:48) 乙妻山方面は荒れた登山道です。 | (9:49) 生い茂っています。 |
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| (9:50) リンドウ | (9:58) 十二大日にて | (10:06) 晴れていれば景色がいいんだが・・・。 | (10:16) |
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| (10:21) 十一阿しゅくにて | (10:21) 幻想的な風景 | (10:24) 崖沿いを歩くので、ガスっているときは踏み外さないように注意が必要です。 | (10:26) ガスガスガス |
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| (10:34) 再び高妻山山頂に戻ってきました。晴れる気配がないのであきらめて下山します。 | (10:37) 山頂付近の岩場 | (10:40) 十阿弥陀にて | (10:44) 徐々に視界が開けてきました。 |
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| (10:54) | (10:57) | (11:00) | (11:04) 戸隠山方面 |
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| (11:06) 山頂方面はまだガスってます。 | (11:07) 九勢至にて | (11:09) 悔しいことに山頂が晴れてきました。 | (11:12) 戸隠山方面 |
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| (11:16) 八観音にて | (11:18) 古池方面 | (11:20) 五地蔵山方面 | (11:20) 戸隠山方面 |
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| (11:21) 西岳方面 | (11:29) 高妻山 | (11:29) 妙高方面 | (11:33) 七薬師にて |
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| (11:33) 妙高方面 | (11:33) 黒姫山方面 | (11:37) 六弥靭にて | (11:40) 五地蔵山にて、妙高方面 |
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| (11:40) 五地蔵山にて、黒姫山方面 | (11:40) 五地蔵山にて、古池方面 | (11:40) 五地蔵山にて、飯縄山方面 | (11:40) 五地蔵山にて |
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| (11:43) この花の名前は何でしょう？ | (11:44) 五地蔵にて | (11:48) 戸隠山方面 | (11:49) 戸隠牧場と戸隠キャンプ場 |
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| (11:49) 高妻山 | (11:53) 高妻山 | (11:56) 四普賢にて | (11:56) 飯縄山と戸隠牧場 |
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| (12:03) 五地蔵山方面 | (12:05) 三文殊にて | (12:11) 二釈迦にて | (12:11) 二釈迦にて、黒姫山方面 |
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| (12:11) 二釈迦にて、飯縄山方面 | (12:16) 一不動にて | (12:17) 一不動にて | (12:29) 水場「氷清水」にて |
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| (12:35) クサリ場にて | (12:35) クサリ場にて | (12:38) クサリ場にて | (12:44) 滑滝＆クサリ場 |
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| (13:09) 戸隠牧場入口にて | (13:14) 戸隠牧場にて | (13:18) 戸隠牧場にて | (13:18) 戸隠牧場にて |
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| (13:23) 戸隠牧場入口駐車場にて |
| ■ コメント | Mountain Climbing |
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直前に時間が出来たので、剱岳から中2日であったが登山を決行。天気予報では晴れであったが、登りの行程と山頂付近ではガスガス（悲）。山頂で晴れるのを待つために、そして時間つぶしのために当初予定していなかった乙妻山まで往復してきました。山頂付近に2時間ほど滞在したが一向に晴れる気配がないためなくなく下山。山頂を後にしてから徐々に晴れ間が出てきて、七薬師あたりから山頂方面を振り返ると、山頂がくっきり！？ 時間に余裕があり過ぎていたのでもっと粘っていればよかった・・・。 剱岳修行の効果もあり、高妻山山頂付近の急坂はへっちゃらでした。高妻山から乙妻山へのルートはほとんど行く人がいないので、荒れた登山道で道が分からないほどほど草木が生い茂っていました。スパッツを装着していなかったので露によって膝下がびしょ濡れに。一不動近くの湧き水はおいしいのでおススメ。 日本百名山31座目ゲット。 |
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