【教会】に「冒険の書」あり。
※ 唯一生きている老人に話しかけると、「天使の涙」の入った小ビンをもらう。
→ 宿屋で休むと、外から聞こえる悲しげな声に目を覚ます。
→ 像を調べた後、老人に話しかける。
→ ある家の本棚から、子供のメモを見つける。
「秘密基地に続いて町にあんな場所があるなんて!」
「お父さんがよく行く店の下の崖。ボクの落書きのすぐ近く。とんがった木の下が入り口!」
→ もう一度休んでからメモのあったところへ。・・・木の下を調べると下り階段を発見。
※ 張り紙を見ると「秘密基地その2」と書いてある。
→ 老人の話を聞き、巨大な岩の上から、「天使の涙」を使う。・・・すると町が明るくなる。
※ ヨゼフが突然秘密基地その1から出てくる。・・・ヨゼフが仲間に加わる。
→ 老人に話しかけると・・・
新しい希望を手にした老人の顔はみるみるうちに生気を取り戻した。 町の人は今はもういない・・・・・・。 少年もやがてそのことを真実として受け止め始めた・・・・・・。 老人は自分がヨゼフを引き取りたいと申し出た。 ヨゼフもすぐに老人にうちとけたようだった。 そして夜が明けた。 |
ヨゼフは老人とともに残ることに。
※ シムじじい が1人いて、頼みを聞く。→ 移民システム 参照。