【主人公の家】、【教会】、【よろず屋】、【マリベルの家】 などがある。
【宝】: <主人公の家> 薬草(壁の袋)、10G(タンス)、皮の帽子(タンス)、110G、3G(樽)
<隣の家> 守りの種
<協会> 10G(屋上)
<よろず屋> 薬草(外の樽)
<マリベルの家> 5G(外の樽)、薬草(樽)、2G(タンス)、ヘアバンド(タンス)
<アミット船> 4G(樽)、毒消し草(タンス)、薬草(タンス)、アミット煎餅(壺)
<洞窟> 1G(壺)、薬草(樽)、2G(樽)
※ 主人公に「ケン」と命名。以下、主人公=ケン。 |
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※ ケンの父ボルカノ達漁師はアミット漁で船出するため、ケンはその手伝いに出かける。
→ 母マーレから父に渡す「アンチョビサンド」をもらう。
→ 船のそばの人から「アミット饅頭」と「アミット煎餅」をもらう。
→ ボルカノにアンチョビサンドを渡し、船の中を探索し外に出ると、船が出航する。
→ マリベルの家の前の階段を降りようとすると、城から兵士がやってくる。
・・・・ 王様が話をしたいらしい。
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※ マーレに話しかけると、「小さな包み」(小魚の佃煮)をもらえる。
※ マリベルとグランエスタードへ向かう。
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※ 城下町に着くと、マリベルが先に入っていく。
【宿屋(バー)】、【よろず屋】、【教会】、【ホンダラの家】 などがある。
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【ゴールド銀行】、【道具屋】、【キーファの部屋】、【占い師の部屋】 などがある。
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※ 城に戻りキーファに話しかけると、キーファが仲間になる。 → 崖っぷちの家に行って解読してもらった古文書の内容を聞く。 → 町に戻ると、キーファが王から呼ばれて、ひとまず帰宅。 |
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【宝】: 10G、古代のカギ、命の木の実、不思議な石版黄×2、不思議な地図
聖者の兜、聖者の剣、聖者の盾、聖者の鎧
※ 遺跡入り口にて床にある古代文字。
”遺跡が開かれたとき、伝説は再び語られん。”
”心の目をとぎすまし示された言葉の真実を解き明かすべし。”
”ただ闇雲に進もうとも行く道は開けない。”
”並び立つ聖者たちは遺跡を守り、また復活への道を示すであろう。”
※ 最初の石碑の文字。
”我炎の番人なり。炎消えるとも我再びこれをともさん。”
”我が守りしは兜なりき。”
→ 真ん中の炎を消すと、炎の番人が動く。その下に扉のスイッチがある。
→ 扉の中に「聖者の兜」がある。
→ 先に進むと、4体の聖者の像がある。・・・ 扉は開かないので階段を降りて先に進む。
※ 壁にある石碑の文字。
”我は真実のみを見極める者なり。
心正しき者は未来への道しるべをつかみとり・・・・・・
心悪しき者はその手を失うであろう。”
→ 横にある巨大なライオンの像の口の中に手を入れると、「古代のカギ」を入手できる。
※ 石碑の文字。
”生命の宿る気はみな太陽に向かってその葉を茂らせる。”
”道に迷いし旅人もまた陽光を求めて歩むべし。”
→ 真ん中の壁に、枝に葉をつけた4本の木の壁画がある。
それはすなわち、道標であり葉のついている方が正しい道である。・・・ 「左」「右」「左」「左」の順に進めばよい。
※ 石碑の文字。
”神に仕えし竜は聖なる水晶と共に生まれ、
また水晶の光と共に朽ちる。”
→ 水晶を左から右に移すと、先に進めるようになる。
※ 石碑の文字。
”秘密の大角柱の見せるものは語られざる伝説のみではなく復活への道標。”
”描かれし石碑を正しき順にて台座にささげたとき、新たなる道が開かれん。”
→ 4色の柱から覗いて見える壁画と同じ石碑を柱の色と同じ場所に置くと扉が開く。
→ 扉の奥にて、「聖者の鎧」を入手。
※ 「聖者の剣」「聖者の盾」は他の宝箱。
※ 石碑には4体の聖者についての伝説が刻まれている。
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※ 扉の奥に入っていくと、途中、台座の上に冒険の書が広げて置いてある。
→ セーブすることができる。
※ 大きな像が2体あり、炎を灯せる台座があるが、左に赤色、右に青色の炎を灯す。
→ 現れたとおりに更に炎を灯す。
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※ 石碑の文字。
”失われし世界の姿を求めし者よ。”
”世界は四つの源に分かれその姿を今に残す。”
”あるべきものはあるべき所へ。世界は真の姿を現す。”
→ 不思議の石版黄を2枚見つける。
・・・ 台座にはめ込むが、あと1枚足りないようだ。
→ とりあえず、戻ることに 。
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→ キーファを迎えに行き再び古代遺跡へ。 ・・・マリベルが仲間に加わる。 |
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→ 石版を4つそろえると、地図にはないどこかの土地へ・・・。