果てしない海に四方を囲まれた小さな島。
この世界には、この島しかない。
少なくとも人々はそう思っている。
昔から、多くの勇敢な若者が海の向こうの何かを求めて船を出した。
しかし、行けども行けども見えてくるのは海ばかり。
結局、誰もがあきらめて引き返してきた。
そして、いつしか誰もが、
この広い海にはこの島だけがぽつんと浮いている・・・
そう信じて疑わなくなった。
そんな小さな島に住むごく普通の少年がこの物語の主人公。
(~ DQ7解説書より ~)
~ グランエスタード城&城下町 ~
小さな島はエスタード島。
島では、主人公の町、木こりの家、
グランエスタード城&城下町、古代遺跡しかないが、
モンスターがいない平和な暮らしが続いていた。
そんなある日、主人公たちは旅に出かけた。
主人公たちは、石版を集めて不思議な力で過去に行く。
過去ではたくさんのモンスターが襲ってくる。
ここで1つの大陸の封印を解くと
現代にその大陸が復活して世界が広がっている。
そこでまた石版を集めて再び過去へ・・・
と、冒険は続く。
果たして、この冒険の結末や如何に?