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数学
数 学 I
基 礎 解 析
代 数 ・ 幾 何
第1章 平面上のベクトル
第1節 ベクトルとその演算
ベクトルと有向線分
ベクトルの演算
ベクトルの成分
ベクトルの内積
ベクトルのなす角
第2節 ベクトルの応用
位置ベクトル
ベクトル方程式
ベクトルと図形
第2章 行列
第1節 行列の演算
行列
行列の加法と減法、実数倍
行列の積
行列の乗法の性質
第2節 逆行列と連立1次方程式
逆行列
連立1次方程式
第3章 1次変換
写像と変換
1次変換
1次変換の合成
逆変換
一般角と三角関数
回転移動
1次変換の線形性
1次変換と図形
第4章 2次曲線
楕円
双曲線
放物線
2次曲線の平行移動と回転
2次曲線と直線
楕円、双曲線の順線
2次曲線の性質
第5章 空間図形とベクトル
第1節 空間の点の座標
空間における直線と平面
空間の点の座標
球面の方程式
第2節 空間ベクトル
空間ベクトルと演算
位置ベクトル
ベクトルの成分
ベクトルの内積
第3節 空間内の平面、直線
平面の方程式
直線の方程式
直線と平面の位置関係
微 分 ・ 積 分
第1章 数列の極限
第1節 無限数列
数列の極限
極限の計算
第2節 無限級数
無限級数
無限等比級数
いろいろな無限級数
第2章 関数の極限
関数の極限
極限の計算
三角関数と極限
連続関数
第3章 微分法
導関数の計算
合成関数の導関数
三角関数の導関数
対数関数・指数関数の導関数
高次導関数
関数のいろいろな表し方と導関数
接線と法線
第4章 微分法の応用
第1節 導関数の応用
平均値の定理
関数の値の変化
関数の極大、極小
第2節 第2次導関数の応用
極大、極小の判定
曲線の凹凸
曲線の概要
第3節 速度と近似式
速度と加速度
近似式
第5章 積分法
第1節 不定積分
不定積分とその基本性質
置換積分法
部分積分法
いろいろな関数の不定積分
第2節 定積分
定積分とその基本性質
定積分の置換積分法
定積分の部分積分法
定積分と関数
定積分と不等式
定積分と和の近似値
第6章 積分法の応用
第1節 定積分の応用
面積
立体の体積
曲線の長さ
速度と道のり
第2節 簡単な微分方程式
微分方程式
微分方程式の解
微分方程式の応用
確 率 ・ 統 計
第1章 順列と組合せ
第1節 順列
集合の要素の個数
場合の数
順列
第2節 組合せ
組合せ
二項定理
第2章 確率
第1節 事象と確率
試行と事象
確率とその基本性質
条件つき確率
事象の独立と従属
第2節 確率の計算
確率の計算
独立試行
統計的確率
第3章 確率分布
第1節 資料の整理
度数分布
資料の代表値
資料の散らばり
変量の変換
第2節 確率分布
確率変数と確率分布
確率変数の期待値と分散
期待値と分散の性質
第3節 二項分布と正規分布
二項分布
正規分布
正規分布の利用
第4章 統計的推測の考え
第1節 母集団と標本
標本
標本平均の分布
第2節 統計的推測の考え
推定
検定
問題集
【001】
A(2,0), B(4,-1)を結ぶ線分AB(両端を除く)と
直線 m
2
x + 2y - m - 1 = 0
とが共有点を持つのは、mがどんな値のときか。
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